+ESDプロジェクト

チェックポイント



ポイントは、6つの概念(Ⅰ~Ⅵ)と7つの能力([1]~[7])です。


A. 持続可能な社会づくりに関わる以下の6つの概念のいずれかを扱っていますか?

  • Ⅰ 多様性(例:社会は多種多様な物事から成り立ち、多種多様な現象が起きていること
  • Ⅱ 相互性(例:社会は互いに働き掛け合うシステムであり、物質等が循環し、人と人が互いに関わり合っていること)
  • Ⅲ 有限性(例:社会を成り立たせている資源やエネルギーには限りがあること)
  • Ⅳ 公平性(例:持続可能な社会には、基本的な権利の保障などが、地域や世代を渡って公平・公正・平等であることが大切であること)
  • Ⅴ 連携性(例:持続可能な社会は、多様な主体が状況などに応じて順応・調和し、互いに連携・協力することにより構築されること)
  • Ⅵ 責任性(例:持続可能な社会は、多様な主体が将来像に対する責任あるビジョンをもち、それに向かって変容・変革することにより構築されること)

B. Aの課題を見いだし、解決するために必要な7つの能力のいずれかを身に付けることができますか?

  • [1] 批判的に考える力
    (例:客観的な情報や公平な判断に基づき、物事を思慮深く思考・判断する力)
  • [2] 未来像を予測して計画を立てる力
    (例:過去や現在に基づき、あるべき未来像を予測し、他者と共有しながら物事を計画する力)
  • [3] 多面的、総合的に考える力
    (例:人や物などのつながりや広がりを理解し、それらを多面的、総合的に考える力)
  • [4] コミュニケーションを行う力
    (例:自分の気持ちや考えを伝えるとともに、他者の気持ちや考えを尊重し、コミュニケーションを行う力)
  • [5] 他者と協力する態度
    (例:他者の立場に立ちその考えや行動に共感し、他者と協力・協働して物事を進めようとする態度)
  • [6] つながりを尊重する態度
    (例:人や物などと自分とのつながりに関心を持ち、それを尊重しようとする態度)
  • [7] 進んで参加する態度
    (例:集団や社会における自分の言動に責任を持ち、物事に主体的に参加しようとする態度)

注:ESDにおける概念、能力は、上記に限定されるものではありません。



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